2026年8月18日 テイスティングNO.3
FERGHETTINA Franciacorta Rosee Brut D・O・C・G 2021

フランチャコルタ ロゼ ブリュット
フランボワーズ、桜の葉などの心落ち着く香り、トースト香が好印象。ふくよかな味わいで、持続的に酸と旨味が感じられ、特にイチゴのニュアンスが口の中いっぱいに広がります。
マダム櫻子のコメント
このワインのボトルがユニーク。ピラミッド型で通常より重い。
二次発酵後、熟成に入る時に、ピラミッド型の方が、丸ビンよりも表面積が大きく活動を終えボトルの下に沈んだ酵母菌との接触が広く、より濃厚な旨味を与えてくれるそうです。使用ぶどうはピノ・ネロ(ピノ・ノワール)100%。赤い実のニュアンス、例えばフランボワーズ、そして桜の葉っぱ(独特のハーブ香なり)、香ばしいトースト香、実にチャーミングな味わいです。
このワインについて
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生産国 | イタリア |
| 地方 | ロンバルディア州 |
| 地区 | フランチャコルタ |
| 種類 | スパークリングワイン(ロゼ) |
| 格付け | フランチャコルタ D.O.C.G. |
| ブドウ品種 | ピノ・ネロ 100% |
| 味わい | 辛口 |
| アルコール度数 | 12.5% |
| 飲み頃温度 | 6℃ |
| 土壌 | 石灰粘土質 |
| 醸造 | ステンレスタンク発酵後、7カ月熟成/MLFなし/瓶内二次発酵 |
| 瓶内熟成 | デゴルジュマンまで36カ月 |
| 栓 | コルク |
Franciacorta Rosee Brutは底が四角い、面白い瓶が使われています。
何故四角なのかと不思議に思いますよね?そこで調べてみました。
「ワインと酵母(澱)の接触面積を広げて旨味を極限まで引き出すため」という醸造上の明確な機能的理由があり、触れ合う表面積を約2.5倍に拡大します。
酵母とワインが接する面積が広くなると、酵母が分解される過程で生まれる「マンノプロテイン」や「アミノ酸」などの旨味成分が、より豊富に、かつ効率よくワインへと溶け込むそう。科学的な計算に基づいて設計され、特許も取得している独自の革新的なボトルとの事!!
実際のサーブの時には、円型の物より持ちにくく手元も覚束なくなるくらいでした。
感想としましては、辛口ながらもふんわりとベリーを思わせ、酸もしっかりあるのに軽やかでまた一口・二口と含みたくなるほどでした。

能登は七尾の西田酒店スタッフ浩子です🤗
お酒についてはまだまだヒヨッコのわたしですが、日々修行あるのみと言う事で勉強させて頂いてます🍷



