エグジットのワインそれはまさに試行錯誤の末にたどり着いた出口

みなさんこんにちは。いつもお世話になっております。
西田酒店4代目の西田稚啓(のりひろ)です。

当店の仕事といえば、商品の仕入れやレジ対応、そして配達が中心です。

毎日いろいろなお店へ商品をお届けしていますが、「配送ルートをもっと効率よくできないだろうか?」と真剣に考えたことは、実はほとんどありませんでした。

そこで今回は、話題のAI Google Gemini にお願いして、配送ルートを考えるためのWebページを作ってもらうことにしました。

Googleマップと連動させれば、配送の効率化にも役立つのでは…と期待したのですが、いざ触ってみると使い方がよく分からない(笑)。

AIの世界は便利ですが、なかなか一筋縄ではいきません。

さらに調べてみると、Canvasではオリジナルゲームまで作れるとのこと。

それなら西田酒店らしいゲームを作ってみよう!

そう思って挑戦してみました。

……が、こちらも何とも不思議なゲームが完成(笑)。

結局、AIを使いこなすまでの道のりは、まだまだ長そうです。

そんな「出口が見えない」話のあとにご紹介したい本日の一本はこちら。

南西フランスの赤ワインです。

「南フランス」と一言で言っても広いのですが、もう少し詳しく言えばシュド・ウェスト地方。フランスとスペインの国境に近い、バスク地方周辺で造られているワインです。

このワイン最大の特徴は、酸化防止剤を一切使用していないこと。

さらにラベルには、オーガニック認証のABマークやVEGAN(ヴィーガン)の表示もあり、自然な造りへのこだわりが感じられます。

ところで、気になるのはワイン名。

EXIT(エグジット)=出口・脱出

なぜこの名前なのでしょうか。

もちろん本当の由来は分かりませんが、生産者が何度も試行錯誤を繰り返し、迷路のようなワイン造りの末にたどり着いた答えが、酸化防止剤無添加というスタイルだった。

そんな想像をしてしまいます。

まさに、試行錯誤の先に見つけた出口。

今日のAIとの格闘を思うと、なんだか妙に親近感が湧いてしまいます(笑)。

使用品種はカベルネ・フランやメルローなど、ボルドー系品種をブレンド。

アルコール度数は12〜13%で、味わいはミディアムボディ。果実味をしっかり感じながらも、重すぎず飲みやすい一本です。

価格は2,310円(税込)。

そして、ラベルをよく見ると……。

迷路のようにも見える不思議なデザイン。

だまし絵で有名なエッシャーの世界を思い出しました。

……あ、待てよ。

エッシャーの迷路は、脱出できませんでしたね(笑)。

AIもワインも、試行錯誤の連続。

だからこそ、出口にたどり着いたときの喜びは格別なのかもしれません。

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