CLOS DESFOUS Locura1 Chardonnay  クロ・デ・フ ロクラ ウノ

2026年6月のマダム櫻子ワイン教室で1番目にテイスティングしたワインです。

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クロ・デ・フ ロクラ ウノ

クロ・デ・フ  ラクナ ウノ

クロ・デ・フ 
ラクナ ウノ

ブドウ畑はチリ北部の産地、マジェコ・ヴァレーのブドウを使用します。この地は首都サンチャゴから北に400kmの距離にあり、アタカマ砂漠に近い事から非常に乾燥した気候を有しますが、ブドウ栽培地区は冷たいフンボルト海流が流れる大西洋からわずか10KMの距離にあり、冷たい海流の影響を受けます。

この地で育つシャルドネは塩味が強く現れ、塩味や高い酸、柑橘系の整った果実味を持ち合わせます。

クロデ・フ ロクナウノ

クロデ・フ
ロクナウノ

ソムリエ マダム櫻子のコメント

ハチミツ、白い花をイメージさせるチャーミングな甘い香り、次々と香りが立ちのぼってきて、熟した果実、今の季節の白桃、ゴージャスな香りに満ちあふれ、口に含むと豊かで深く厚みのあり飲みごたえのある辛口白いワイン。パッラの言うように口中のワインが舌にピリピリ・チリチリと軽い刺激を与える。この刺激こそが、ミネラルの正体。

チリチリ感は炭酸ガス?ミネラル?とどちらか不明な時は、口中のワインを噛んでみる。
ガスならば即泡が噴き出し口中いっぱい泡だらけ。が、翌日には泡は消滅。
ミネラルならば、噛んでも刺激は変わらず増えず、翌日もこのピリピリ感は続く。

ミネラルとは、火打石の味とか、鉱物の味とか、分からんなぁの表現を分かったような顔をしてふむふむ・成る程、とあやふやにしてましたが、ミネラル=電気的チクチク感。とハッキリ分かり、ようやく納得でき、ペドロパッラには解明していただき感謝しております。

すべてのワインにピリピリ感があるわけではない。何故?パッラ曰く、ピリピリくるときには畑に岩・石・ロックが必要。ぶどうの根っこがロックに入り、ロックのミネラルを吸収し、果実に蓄え、それがワインとなり、深みやコク、そしてピリピリになるということだそうです。

このワインについて

項目内容
生産国チリ
地方名サウス
品質分類・原産地呼称マジェコ・ヴァレー D.O.
種類スティルワイン
味わい辛口
品種(原材料)シャルドネ 100%
アルコール度数12.5%
飲み頃温度11℃
醗酵ステンレスタンク(MLFなし)
熟成ステンレスタンク 10カ月
年間生産量6,500本
土壌火山性の堆積土壌
キャップ仕様コルク

良く冷えた状態で皆さんの元に。口に含むとピリピリピりっと舌先に刺激がきました。
少量の電気に感電したみたいに、しびれるような刺激でとてもびっくりしました!!
飲み口は、シャルドネらしい華やかさとコクのある甘み、時間を置くと甘みの中に程よい酸味、塩味を感じられてこれからの夏にもおススメのワインだなと感じました。

 

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