みなさん、いつもお世話になっております。
西田酒店4代目の西田稚啓(のりひろ)です。
さて続けていることといえば趣味のことなのか仕事のことなのか
に分かれると思いますが、今日は
どちらかと言えば趣味になるかもしれません。
それは何かというと髪の洗い方です。
以前はシャワーで髪を濡らしたあとすぐシャンプーを手に取り泡立てることもなく
頭皮をごしごしこすって、そのままシャワーで洗い流すだけという、かなり
おおざっぱな洗い方でした。しかし、ある朝のテレビの人気情報番組を観てから
洗い方を変えました。
まずシャワーを頭に当てながら両手を額の左右に当てて下から上へ動かす動作を
2分間。そのあとシャンプーを手に取りしっかり泡立ててから、下から上へ優しく
なでるように洗います。ひとことで言えば
改善前は雑、改善後は繊細。
ちなみにシャンプーは弱酸性のものを使うとよいそうです。
コンディショナーとトリートメントの違いは正直よくわかりませんし、
そこまでやろうとも思いませんが。それにしても
2分って意外と長いですね。
さらにもう一つ
両手を下から顎まで上げそこから頬まで動かす動作を10回。
小顔効果やリンパの流れを良くする効果があるそうです。
これも夜の人気バラエティ番組で知りました。

そのあと頬を両手の指先でくるくる円を描くように動かすのですが
この動きの図を生成AIにお願いすると間違った絵が出てきそうなので
やめておきました。
というわけで本日のワインです。

1924 ダブルブラック リミテッド エディション ナーリーヘッド
バーボン樽カベルネソーヴィニヨン 2023
ラベルの下の方に LODI と書かれていますね。
これはローダイと読みます。
アメリカ カリフォルニア州にあるワイン産地の名前です。
ちなみに1920年から1933年までアメリカは禁酒法の時代でした。
禁酒にすればお酒はなくなると思いがちですが実際には
密造酒などが広まりかえって規制が難しくなってしまい、
結果的に廃止されました。これは銃規制をすると逆に銃が増えるという
議論にも似ているかもしれません。
いわゆる本末転倒ですね。
このワインが通常のワイン用オーク樽ではなくバーボンウィスキー樽で
熟成されているのもどこかそんな時代の名残を感じさせます。
味わいはとにかくカベルネ・ソーヴィニヨンらしい濃厚な
スタイル。アルコール度数もやや高めですがタンニンは柔らかく
甘みも感じられます。香りはチョコレート、キャラメル、バニラ、
ココナッツ、そしてスモーキーなニュアンス。
お料理とのペアリングはステーキ、ハンバーグ、BBQ。
まさにアメリカらしい豪快な組み合わせですね。

ちなみにDelicato Family Wines はワイナリー名で創業は1924年。
現在も続いており、ワイン造りはすでに100年以上になります。
まさにこれも「続けているもの」ですね。
最後に少し余談を。バーボンのスペルはbourbon。これは
「ブルボン」とも読めます。ブルボンといえば
新潟県柏崎市にあるお菓子メーカー
かつてフランスに存在したブルボン王朝
そしてアメリカのバーボンウイスキー
同じスペルでも意味はまったく違うのでなかなかややこしいものです。
もしフランス王国がアメリカで誕生していたら、バーボン王朝に
なっていたのでしょうか。
もっとも、バーボンウイスキーの起源は1789年、
ブルボン王朝は1830年まで続いていたそうですから
歴史の不思議を感じますね。

有限会社西田酒店 取締役 西田 稚啓
生年月日 1978年 6月 19日 A型
経歴
・金沢経済大学(現 金沢星稜大学) 経済学部 商学科卒
・金沢福祉専門学校 介護福祉士科卒
2005年より有限会社西田酒店勤務
【 主な仕事 】
レジ 配達 仕入 ワインと地酒のセレクトショップNISHIDA Web担当
【 趣味 】
マラソン(自己ベストは4時間26分)最近足腰が痛くなり走れません(◞‸◟)
クラシック音楽が好きです。
日本作編曲家協会(JCAA)for Youに所属しています。
sound cloudの検索窓で西田憲浩(本名)と入力すると
酒瓶を抱えたオッサンの写真と15曲の駄作がならびます。
フリーセル(ソリティアともいわれているカードゲーム)にハマってます。
1プレイは3分弱~1時間強(バラツキあります)。
現レベルは457ゴールドグランドマスター20です。
真の教養とは再び失われた純真さを取り戻すことに他ならない ゲーテ
⇧好きな言葉です。


